ひび割れ補修工事
Crack repair
エポキシ樹脂ボンド注入工法
Uカットシーリング工法
断面修復工事
Cross section repair
リフリート工法
一般塗装・防水工事
Painting / Waterproofing
外壁コンクリート塗装工事
鋼板庇塗装工事
外壁防水アロンウオールST(スター状仕上げ)工法
外壁防水アロンウオールMS(石模様仕上げ)工法
屋根防水工事
Roof waterproof
屋根防水アロンコートSQ-S(露出密着)工法
屋根防水アロンコートSQ-TK(通気緩衡)工法
防食防水工事
Anticorrosion waterproof
耐震補強工事
Seismic resistance
炭素繊維耐震補強工法
耐震補強鉄骨ブレース工法
鉄筋コンクリート増打ち補強
仕上げ面撤去
柱の鉄筋配筋
鉄筋溶接
新設する鉄筋コンクリート部分を躯体と一体化するために、補強箇所の仕上げを躯体面まで撤去する工程。また、既存に耐震性能の低い壁が存在する場合、その壁も撤去する撤去面は適度な付着を確保するために目荒らしを行う。
新設する鉄筋コンクリートの壁を躯体コンクリートと付着させるために躯体に穴をあけ、あと施工アンカーを設置する。
鉄筋コンクリート壁の配筋作業を行う。柱・梁の周囲に主筋を組んでその周りにフープ筋やスターラップ筋を配筋する。
鉄筋コンクリート壁体を形成するための組立ての組み立て作業。振動・騒音を軽減するため、あらかじめ加工されて現場で組み立てることもある。
型枠を建込んだ後、コンクリートを流し込んで壁体を形成する。この時、コンクリートを打設するための開口は打設後に無収縮モルタルなどで閉塞する。
コンクリートが所定の強度を得られるまで、養生を行う。
コンクリートが所定の強度を得られたのを確認して、型枠を解体する。
柱補強前
柱補強後
鋼材巻き補強
鋼板組み立て
鋼板溶接融合
新設する鉄筋コンクリート部分を躯体と一体化するために、補強箇所の仕上げを躯体面まで撤去する工程。また、既存に耐震性能の低い壁が存在する場合、その壁も撤去する撤去面は適度な付着を確保するために目荒らしを行う。
工場生産された補強部材を現場に搬入する。
補強鋼材を柱周囲に配置する。
補強鋼材の継ぎ目部を溶接により接合する。一般には溶接により接合するが、鋼材同士のかみ合わせにより接合する施工方法もある。
鋼材と柱の間の空隙をモルタルで充填する。
鋼板巻き補強
RB(リブバー)工法
円柱の鋼板巻き補強
仮設ゴンドラ・リフトクライマー工事
Gondola / Lift climber
リフトクライマーは、外壁の仮設足場として使用されています。一般的に使用する従来の仮設足場は部材が多く、建築物の規模が大きい程施工期間が長くなってしまいます。また、工事期間中は常時暗いシートに覆われている為、建物内への日照を確保することが難しくなります。リフトクライマーは、日照を遮らず、普段と変わらない環境を保つことが可能になっています。常に最適な高さで作業ができ、作業スペースも広く使用出来ます。
リフトクライマ-の設置には、事前に建築物の構造上、安全であるかを確認して設置を検討します。
首里ハイム観音堂前マンション大規模修繕工事
リフトクライマーは、外壁の仮設足場として使用されています。一般的に使用する従来の仮設足場は部材が多く、建築物の規模が大きい程施工期間が長くなってしまいます。また、工事期間中は常時暗いシートに覆われている為、建物内への日照を確保することが難しくなります。リフトクライマーは、日照を遮らず、普段と変わらない環境を保つことが可能になっています。常に最適な高さで作業ができ、作業スペースも広く使用出来ます。
リフトクライマ-の設置には、事前に建築物の構造上、安全であるかを確認して設置を検討します。
(ゴンドラ仮設工事)
外壁防水塗装
(ゴンドラ仮設工事)
外壁タイル撥水材塗装
(ゴンドラ仮設工事)
外壁タイルピンニング補修
弊社では、デッキ型ゴンドラ3.6m・デッキ型ゴンドラ1.8m・チェアゴンドラを所有しています。
毎年、一般社団法人日本クレーン協会のゴンドラ性能検査を実施し、機械の不備がないように努めています。